エアアジアＱＺ８５０１便の闇

　先日消息を絶ったエアアジアＱＺ８５０１便は、米ＮＳＡに攻撃される前にある島に緊急着陸したとも、海底に沈んだとも伝えられています。
　がしかし、今回の事件の直前、エアアジアのＣＥＯが自社株の投げ売りをしていたということなので、彼は事前にこのことを知っていたのでは？ということ。
怖いですねぇ。

マレーシアンインサイダーの12月26日付けの記事によると。。。

　チューン・グループの創設者でありエアアジアのＣＥＯ、フェルナンデス氏は、自社の飛行機が消息を絶つ数日前の１２月２２日にチューン・インシューランス・ホールディングス社の株（８５００００株）を、そして翌日に９４８００株を投げ売りしていたことが分かりました。
　この会社はエアアジアの利用者にオンラインで旅行保険を提供している会社です。 エアアジアとチューン・インシューランス・ホールディングス社の株価は自社の飛行機が消息を絶ったその日に、一時的に１２．９％も暴落しました。その結果、この保険会社は０．６％の損失を生みました。
　フェルナンデス氏のこのような行為は、エアアジアＱＺ８５０１便が消息を絶つことを彼は前もって知っていたことを物語っています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51947483.html

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　また2001年9月11日のテロ事件の数日前にもユナイテッドとアメリカン航空の株が大量に投げ売りされていて、投資家らは飛行機会社の株価が暴落することを前もって知っていたらしいです。
　主要メディアもこれらの事件の真相を一切明らかにせずに報道を途中で止めています。真相が明らかになると都合が悪いのでしょうか？裏で大きな力が動いているのでしょうか？それとも。。。

　こういう話のネタって尽きませんね。
そういや、NASAが来年の1月4日9：47（日本時間の2015年1月5日2時47分）に地球が無重力状態になるというツイートをしているとかなんとか。理由は惑星直列が発生して、その影響で地球の重力に大きな変化が現れ、地域によっては5分間ぐらい無重力状態になるというもの。
でも真実はNASAのツイッターではそんなことをつぶやいていない。
ちょっと残念な気もしますが、まぁそうですよね。

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タグ：不都合な真実