やはりNASAの月面着陸は捏造だったのか？

こういう話、大好物です。

JAXAより引用

スタンリー・キューブリック死後15年目の告白動画が話題

　キューブリックが「NASAの『アポロ月面着陸の偽シーン撮影』を監督した」と告白した動画が今月ネット上で公開され、話題となっている。

　このインタビュー動画は、キューブリックが死亡する3日前に撮影されたという。彼が死亡したのは1999年3月7日であり、また、彼がアポロ月面着陸の映像をNASAに協力して撮影したという陰謀説が昔からささやかれていることから、なぜ今頃になって公開したのか？と思う人も多いかもしれない。実は、この動画はキューブリックの死後15年たってからでなければ公開してはならないという約束だったのだ。
TOCANA http://tocana.jp/2015/12/post_8421_entry.html

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いまでも論争が続いていますが、ちょっと前にNVIDIA社が最新のGPU技術で月面着陸は事実だったと公表してましたよね。
疑惑の一つである光の当たり方が不自然だというやつ。
NVIDIA社では、光の状態を入念にモデリングした結果、撮影した写真と一致する結果になったと。
WIRED.jp　http://wired.jp/2014/10/01/nvidia-moon/

他にもいろいろ疑惑はありますが、JAXAでも科学的に分析してたり、TV番組でも特集がくまれてたりしてたので、月面着陸は事実だと思いたいのですが、どうなんでしょう。

気持ちは捏造であって欲しいと思ったりもします。捏造であったほうが面白いから。

で2016年。いよいよ“未知との遭遇”があると言われているので、楽しみにしたい。
そろそろ人類も、宇宙時代に突入しても良いのじゃないかと思うのです。

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タグ：捏造 アポロ月面着陸