期待は裏切る。予想は超える。 [報道]
ドナルド・トランプ氏(70)、第45代米大統領へ。
事前の世論調査では接戦とはいえ、ヒラリー・クリントン氏が有利でしたからね。
まさに「期待は裏切る。予想は超える。」です。
上下両院も共和党が過半数を獲得。
強い米がさらに強くなるのか、はたまた終わりの始まりなのか...
俄然世の中が面白くなってきました。
面白くなってきたといえば、「カインとアベル」。
事前の世論調査では接戦とはいえ、ヒラリー・クリントン氏が有利でしたからね。
まさに「期待は裏切る。予想は超える。」です。
上下両院も共和党が過半数を獲得。
強い米がさらに強くなるのか、はたまた終わりの始まりなのか...
俄然世の中が面白くなってきました。
面白くなってきたといえば、「カインとアベル」。
カインとアベル [ドラマ]
「ケインとアベル」(ジェフリー アーチャー著)が好きだったので、それ繋がりで久しぶりにTVドラマ見てみた。
ストーリーはこの文庫が原作ではなさそうだったけれど、結構面白かったので続けて見てみようと思う。
対照的な二人の関係がどう展開されるのか。。。楽しみです。
- あらすじ -
ストーリーはこの文庫が原作ではなさそうだったけれど、結構面白かったので続けて見てみようと思う。
対照的な二人の関係がどう展開されるのか。。。楽しみです。
- あらすじ -
高田優は、デベロッパー会社の社員。優の兄は幼い頃から成績優秀で、父親はそんな兄にひときわ目を掛けてきた。一方で優に対しては無関心だったため、優は「父に認められたい」という思いをずっと抱いている。
そんなある日、優は一人の女性と巡り会う。出会いは最悪だったが、徐々に彼女に恋愛感情を抱き始める優。しかし、その女性はある人物の恋人だったと分かる。複雑な恋愛模様、兄と父親に対する葛藤の中で、度重なる危機に直面する優は、一人の男として、そして一人の人間として変貌を遂げるべく歩み始める。
(wikipediaより)
瀬戸内寂聴さん謝罪 [心理]
今月6日に福井市内で行われた死刑制度をめぐる日弁連のシンポジウムで、ビデオメッセージで「殺したがるバカどもと戦ってください」などと制度を批判したものの、犯罪被害者遺族らからやインターネット上で批判が殺到した作家の瀬戸内寂聴さん(94)が14日付の朝日新聞のエッセーで謝罪した。
「誤解を招く言葉を94歳にもなった作家で出家者の身で、口にする大バカ者こそ、さっさと死ねばいい。お心を傷つけた方々には、心底お詫びします」
スポニチアネックス http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/10/14/kiji/K20161014013533400.html
1997年文化功労者、2006年文化勲章受章、僧位は権大僧正の94歳で、「殺したがるバカ」発言だったからねぇ。